説明
特許出願中のノータッチ設計のバタフライアプリケーターで貼付するCompeed® Cold Sore Patchは、患部への接触による二次汚染のリスクを軽減します。貼付後、パッチは口唇ヘルペスを覆い、密閉することで、口唇ヘルペスの発生段階に応じて治癒効果をもたらします。
- 各パッチは最大 12 時間貼付したままになるように設計されているため、最大 12 時間ノンストップで作用します。
- 治癒を早めるハイドロコロイドを配合
- ウイルスシールドのように作用し、口唇ヘルペスによる感染リスクを軽減します。
- パッチの上からメイクや口紅を塗ることができるため、口唇ヘルペスを隠すことができます。
追加情報
Dosage
Compeed® Cold Sore Patch（コンピード® コールドソアパッチ）1箱には15枚入りです。これは、口唇ヘルペス1回分の治療に十分な量です。また、小さくて目立たず、財布やポケットに入れて持ち運びやすい箱には、パッチの貼り方を補助する小さな鏡と使用説明書が入っています。
いつ申請するか
Compeed® 口唇ヘルペスパッチは、口の周りのチクチクする感じなどの発疹の最初の兆候が現れたときに貼付し、発疹が治って皮膚が完全に治癒するまで貼付することができます。
申請前の準備
貼る前に手を洗ってください。パッチは清潔で乾いた肌に貼ってください。クリームと併用すると、パッチが肌に密着しなくなる可能性があるため、使用しないでください。製品に付属の説明書に従ってください。
パッチは口唇ヘルペスに直接貼付します。これにより、感染源が口唇ヘルペスに侵入するのを防ぎ、ウイルスの拡散を防ぎます。
使用する前に、まずケース内のミラーから保護フィルムを取り外し、以下の手順に従って手順を慎重に実行してください。
アプリケーターを包装から取り出し、両手でアプリケーターの端を持ちます。
アプリケーターの矢印に従って、粘着面が半分露出するまでアプリケーターの両端をゆっくりと引っ張ります。
鏡を使ってパッチを正しく貼ってください。パッチの半分露出した部分を軽く押して、口唇ヘルペスにしっかりと貼り付けてください。
アプリケーターの端をゆっくりと下に引いて皮膚から離し、パッチがアプリケーターから外れるまで、滑らかに転がすように動かします。
最後に、パッチを軽く押してしっかりと密着させます。
パッチがしっかりと固定されたら、パッチの上や周囲にメイクや口紅を塗ることができます。
パッチが剥がれない場合は、剥がして交換する必要はありません。平均して、パッチは約8時間貼ったままですが、個人差があります。パッチが皮膚から剥がれ始めたら、剥がして新しいパッチに交換してください。パッチを皮膚と平行に軽く引っ張ると、簡単に剥がすことができます。